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プロとして最良の材をお届けします

YOSUKE HORIE

堀江 洋輔

本社工場で主に社寺仏閣建築の材を製材しています。
製材に関して、一般住宅では使わない名称や用途が多くあり、社寺はこの先何十年、何百年と生き続けていくものである為、見えがかりや名称、用途に合わせた丈夫な適材が必要になります。
私も含め、これからも日々の先輩方の話を良く聞き、仕事をしっかりとみて、プロとして自信を持って注文に応じた最良の材をお客様にお届けできる様、社員一丸となって全力で勤めていきます。

信頼の窓口だと自覚して日々切磋琢磨しています

TATSUYA MATSUMOTO

松本 達也

茨城支店で主に材の入出荷を担当してます。
特に、出荷に関しては社寺建築や特殊木造建築という通常より長い工期に対して、検品の済んだ材をきっちりと管理し、現場の大工さんと綿密な打ち合わせによる適時な出荷を心がけています。
営業サイドでは出来ない弊社の信頼の窓口だと自覚して適材適所に応じた最良の材をお届け出来るプロとして日々切磋琢磨してます。

社寺が形になる前から携われることが醍醐味

AI MATSUISHI

松石 亜衣

事務全般(受注出荷・見積作成補助・請求・支払等)を担当しています。
業務で木材に触れることはあまりありませんが、社寺建築といったこれからも末永く残っていくものが形になる前から携われることが事務の醍醐味だと思います。
日々、社内やお客様とのやり取りがスムーズに進むよう、事務だけでなく木材や建築の知識を積むことに励んでいます。入社したばかりの頃、大工さんから電話で発注の依頼を受けた際、用語がすぐに分からず困ったことがありました。身近に木材のプロがたくさんいるおかげで様々な知識を得ることができ、今ではお客様とのやり取りも自信を持てるようになりましたが、まだまだ奥が深く毎日が学びだなと実感する日々です。

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